2009年4月30日木曜日

自家醸造ビールの第一歩をクリアー

昨日トニーという友達と自家醸造ビールを始まった。自家ビールの作り方が少し複雑ですが主なステップはこれです:
  • お湯で麦芽を煮る
  • 麦芽を取り出す
  • ホップを数回入れて煮り続く
  • ホップを取り出して残っている液体を大きなバケッツに入る
  • 液体が80℉に下がってから酵母を入る















友達のトニーさん


これからのは3日ー4日間に酵母が働くことを待ってその後に二次タンクに液体をシフトします。

とにかくこの経験は凄く楽しかった。トニーさんは優しくて醸造のプロセスを説明してくれました。やっぱりビールを分かるため自分で造った方いいです。

味はどうなるでしょうか?


2009年4月27日月曜日

自家醸造ビールを始めます!

今週僕の一つの夢をやっと実現します。その夢は「home brewing」(自家醸造ビール)をすることです。









オ州に引っ越してこちらのビールを飲むことは凄く楽しみです。でもビールを楽しめば楽しいほどよりビールのことを知りたいです。ビールをよく知るため自分で造った方が一番良いでしょうか。

。。。と思っていた僕は偶然にナイキー社の友達とある日にお話して彼は以前から自分でビールを造ることが分かりました。僕の夢を説明すると友達が「じゃ自家醸造ビールを一緒に造ろう!」と言い出しました。ですので今週の水曜日(4月29日)に友達の家でお邪魔して始めての自家ビールを造る。予定はIPAです。3−4週間がかかりますのですぐに飲むのは不可能です。3−4週間がたって美味しいかな?このブログで報告します!

2009年4月22日水曜日

始めてのデュンケルラガー

先週始めてのビール類をのみました。

2月14日のエントリーに載ってあるHeater Allenという一人醸造所のDunkel Lager(デュンケルラガー)でした。ドイツ語ではデュンケルは「色が濃い」という意味です。デュンケル系のビールはドイツのミュンヘンの伝統的ようなビールはずです。ボック系のビールに近い。
















アメリカでデュンケルラガーは凄く珍しいです。実は僕はお店やパッブで見たことがないビールタイプです。僕の彼女がこのビールを見付けて買ってくれた。

「ラガー」を期待していた僕は少し勘違いをした。全然メジャーなラガーと違う。当然色は濃かった。それと麦芽の味をよくした。泡がすぐなくなって微炭酸だった。暑い天気でゴブゴブを飲むようなビールじゃない。ポートランドではも春に成りましたのでデュンケルは冬までに待ちます。

アルコール度数:5.25%
IBU: 26

2009年4月19日日曜日

いい天気なって何を飲もうかなぁ?

今週末雨が止んでいい天気(24°)になりました。あちこち花が咲いて青空があっていい気分です。

昨日は庭で遊んで野菜を植えました。一日の庭の仕事が終わって夜は家で夕食パーティーでした。4人の友達が来まして食べる前に僕は皆に『何を飲みますか?」と聞きました。お客さんの依頼を受けて飲み物を出しました。

自分のドリンクを出す時になって僕は困った。何を飲もう?なぜか分からないですが最近ビールが多い。けどいいお天気で「グラスに入っている光」と呼んでいるワインも飲みたくなる。ですので妥協をした。両方を飲んだ。。。

最初にオ州のFull Sailのアンバーを飲んだ。美味しいビールですけど麦芽の甘さで弱い炭酸ではこのいい天気と少し合わなかった。
















次はオ州のWahle Vineyardsのピノーノワールを飲んだ。Wahleはご夫婦が経営をしている小さなワイナリーである。ぶどうはピノーノワールのグレープのみです。いい天気には本当合いました。軽い味でタンニンがほとんどなくてチェリーの味をした。

今日は又いい天気でお酒の選択はお楽しみに。。。

2009年4月15日水曜日

オレゴンなりの「サイダー」

オ州産の酒類が沢山あります。このブログに載っているようにオレゴンのビール、ワイン、日本酒やスピリッツの幅広い感動的な選択があります。

しかしこの間も一つのオ州産酒類を発見しました。Travel Portlandの観光センターでボーランティアをしていた日に一人のお客さんに会いました。そのお客さんとお話をすると彼が「Cidery」(サイダーリー)で働きます。「サイダーリーって何?」と思いました。彼に聞くとサイダーを造るという意味です。

日本人がよく知っている『サイダー」と違う。つまり三ツ矢社が造るサイダーではない。欧米ではサイダーの意味が二つあります。一つ目は「りんごジュース」です。も一つの意味は「リンゴ酒」です。お酒の方のサイダーはイギリスで特に人気があります。そのお客さんが働くのはりんご酒の方のWandering Aengusサイダーリーである。


















僕はサイダーを飲む経験は少ないですのであんまり知れないです。2ー3回ぐらいサイダーを飲んでアップルの味をするですが甘くないです。微炭酸でアルコール分は約7−8%。サイダーは飲み易いですから始めて飲んだ時僕はすぐ酔っぱらいました!

新たな興味があってサイダーをも一回飲んで皆に報告します。

2009年4月11日土曜日

コンコルディア大学の皆さんへ

僕は毎週の金曜日の午後にTravel Portlandの観光センターでボーランティアー活動をします。ポートランドに来る観光客の問い合わせに対して色々を案内します.

日本人がよく観光センターに来ます.観光客は当然多いですが時々こちらで住んでいる日本人もきます。昨日Concordia University (コンコルディア大学)でESLを勉強している6人ぐらいの日本人学生さんに会いました。彼らにポートランドで遊ぶ所を沢山教えた。
学生さん達の中では何人がオ州のワインやビールに関するご質問を聞きました。

ワインなら僕はウイラメットバレーの日帰り旅行を勧めした。ビールならコンコルディア大学
のキャンパッスの近くの下記のブリューワリーパッブを推薦した:









Kennedy School


Mash Tun
2204 NE Alberta St. #101
Portland, OR 97211

5736 NE 33rd Avenue
Portland, OR 97211

も一つは
4765 NE Fremont St.
Portland, OR 97213

コンコルディア大学の皆さんは21才以上ならオ州の美味しいワインやビールを楽しんでね!

2009年4月9日木曜日

ポートランドのレトロなバー

昨日用事が終わったら彼女と一回行ったことがあるのSaraveza(サラベザ )というバーにもどりました。








ポートランドの北部にあるのお店で結構面白いところいくつかがあります。まず瓶ビールで200種類以上があります。アメリカ、ベルギー、ドイツなどのビールで幅広いメニューです。それプラッス生ビールは当然にあります。僕はLazyBoyのアンバー(ワシントン州)を飲んで彼女はベルギーのHoegaardenのヴァイツエンを頼んだ。











それで食事の方では珍しいものが出る。「Pasties」(ペースティズ )というご飯です。イギリスのパッブ•フードらしくて僕は始めてに食べました。説明をしてみると肉と野菜入りの大きなクロワッサンみたいです。僕はポーター煮込みのビーフペースティを頂きました. ビールに合うようなまま美味しいご飯と思いました.一ペースティは$8でした。












でも本当に独特のはインテリアーのレトロさである。壁には50、60年代のビール店頭宣伝物(時計、ポスター、ライト•アップ看板など)がいっぱい展示されています。瓶ビールは古くて格好いいクーラー•ケースにストックされていまし。ですので美味しいビールを飲んでご飯を食べながら店内を見ることは楽しみです。

2009年4月8日水曜日

便利なガイドブック

観光客がオ州に来ると面白いなガイドブックが待っています。毎年オレゴン州のビール職人協会(Oregon Brewers Guild)が「Brew Ha」というガイドを出版をする。










このガイドは凄く便利なんだ。オ州内の各地ビール醸造所の情報が載ってあります。地図もありますので目的地によって簡単に一番近いブリユーパッブが見つかれます。オ州に来てビールを飲みたかったらこれは十分です。本当にお薦めですよ。ですからもしオレゴン州に来たらぜひ「Brew Ha」をピックアップをして下さい。手に入る場所の一つはポートランドのパイオニヤ•コートハウス•スクエアにあるTravel Portland観光センターである。無料です。

ビールのガイドブックなんってオ州だけかもしれない。

2009年4月7日火曜日

日本の旅(Part 2)

日本へ行った時当然ビールを楽しんだ。けど僕は勉強に成ったのはビールが美味しくても飲む場所によって楽しみは違う。

























娘のハナちゃんと伊勢市に二泊に泊まった。その時伊勢角屋のびやぐらへ行って凄く楽しいでした。社長の鈴木さんが急に出張がありまして残念ながら彼に会えなかった。けど醸造所長の中西さんに会って本当に面白い話がいっぱいできました。中西さんは心がいい人で伊佐角屋のビールに関して沢山を教えてくれました。その上に新しいIPA一杯をくれました。レストランでビールの比べセットを頂きましてその後にレジで払いました。その時、社長の奥さんが社長の留守のため誤って持ち帰り用のビール三本をくれました。伊勢角屋の経験を決しても忘れられない。

反対に東京に戻って友達と下北沢の「うしとら」という地ビールバーを訪ねた。確かに沢山の美味しいビールが提供されています。でも雰囲気は冷たかった。スタッフは少し偉そうにビールの説明をして僕が好きなビールの悪口をした。あのバーからできるだけ早く出たかった。

やっぱりお酒の美味しさがでるため人が大事なんだ。

日本の旅のエントリーはこれで終了です。次はオ州の美味しいお酒のことに戻ります!


2009年4月4日土曜日

日本の旅(Part 1)

今日(4月4日)やっと時差ボケが終わりました。

先週と今週の日本の旅は相変わらず楽しかった。一番良かったなのは当然に6歳の娘(ハナちゃん)に会うことでした。それから友達達と遊ぶことは凄く嬉しかった。

3月28日に友達のお家に招待されて夜ご飯のごちそうになりました。その友達と一緒に何年前に日本のコカ•コーラで勤めた。今友達は東京の目黒の立派な家で夫と暮らしている。ディナーパーティ方式でとても美味しい日本風のイタリアン、インドや中華家庭料理を頂きました。実は今回の日本の旅の一番素晴らしいご飯でした。










恥ずかしくって僕は何もご飯の良いをしませんでした。けど僕は美味しいオ州のワインをもっていきました。そのワインがRibbon Ridge(リボンリッジ)というワイナリーが出しているDewey Kellyの06年のピノー•ノワールでした。リボンリッジが比較的狭いで(約16.6ヘクタール)ご夫婦が経営をしているワインリーです。ロットが小さいですのでなかなか手に入らないワインです。ポートランド市内からリボンリッジは一時間もかからないの距離です。

友達のお家でワイン一本を開けてその素敵なご飯とペヤリングをしました。このワインは本当にお薦めです。手頃の値段で軽いチェリー及びプラムの風味が出ます。ワインなりにのフルーティな美味しい味ですから皆に絶対に人気があるようなワインです。友達達とこのワインをシェヤー出来て良かった。

2009年4月2日木曜日

只今


今日ポートランドに帰りました。日本から帰ると凄く長い一日に成ります。時差ボケでこれ以上を書くことは無理なんだ。とにかく日本の旅は楽しくて後に詳しい報告をします。冷蔵庫にいつもある大好きなDeschutes Mirror Pond(ベンド市の)を飲んですぐに寝る積もりです。